「もうすぐ七夕」と題したブログを公開したのが、6月20日。七夕のつどい担当チーム(のちに、七夕まつり実行委員会と改名しました)と保育リーダーが子どもの姿を想像しながら、あーだこーだと話し合った様子をお知らせしました。
その時、保育者は子どもの声も聞いてくれてありました。子どもたちは、「ヨーヨーつりをしたい」「的当てがしたい」など、今までの経験をいかした意見を出していましたが、実行委員会の話し合いの中で「七夕じゃなくてもできそう」「そうそう。夏の遊びの中でしていこうよ」と決まり、今年の七夕まつりは「制作あそびを楽しむ期間にしよう」としました。(個人の笹飾りは、それぞれのクラスで作っています)
① 実行委員会のメンバーが園内に3本の笹を設置しました。この笹を見て子どもたちは、どんな反応をするかな?と、楽しみにしていました。笹には、各クラスで作った飾りをつけています。
② 登園してきた子どもたちから「私が作ったのついてる」「飾りたい」「つくりたい」の声が上がりました。

③ 実行委員会のメンバーが制作コーナーを設置しました。

④ 「できた」「いっぱいつくったよ」「これから飾ってくるねん」と、見せてくれました。
⑤ 「つけられるようになってきた」真剣な表情で飾りをつけています。
⑥ なが~い輪つなぎは、笹飾りではなく階段飾りになりました。子どもの経験の中では、輪つなぎはパーティーなどの部屋飾りのイメージでしょうか。
⑦ この後も飾りはどんどん増えていきました。
楽しい飾りがたくさんできました。
飾りつけに来る子どもたちが嬉しそうに見せてくれた作品を見ていると、クラスで作った笹飾りをアレンジして作る子が多かったようです。
先生から教わった飾りを別の場所、別の先生と一緒に作ってみる。子どもたちは、「こんなのができるんだよ。みててね」と誇らしげだったんではないかな、と想像します。私たち子どもの近くにいる大人は、その誇らしい気持ちを受け止めて一緒に喜びたいですね。それが子どものゆるぎない自信の土台になると信じて。






