6月5日、嘱託医の村井 玄 歯科医師に歯の健診をしていただきました。
年齢が低い子どもたちの中には、泣いてしまう子もいましたが、先生の優しい「大きく口を開けてね」「いーってしてごらん」という言葉にしっかり応えていました。
幼児組は、ほとんどの子が泣くことなく健診を受けました。先生を見て少し不安がる子もいましたが、友だちと「なんにも痛くないみたいやな」とささやき合う姿もありました。また、「歯みてもらうとき、くすぐったかった」と、感じた子もいました。
先生からは、「少なくとも小学校に行くまでは、仕上げ磨きをしてもらってください」と、教えていただきました。