築山でダンボールすべり「できるかな??」⇒「やってみよう!!」
「どうしたら滑れるかな~」
※『ダンボールを両手で持たないとすべれないよ』と、言いたいところでしたが・・・
子どもたちがいろいろやってみての『気づき』を待ちました。
「なんでかな~?」「すべらないよ~」
「引っ張ってあげるね」
※友だちと協力すれば、「すべれる」ことに気づきました
一人で滑るには、どうしたらいいかを考え・・・
「ダンボールの前をしっかり持ったらいいのかな?」⇒「やってみよう!」
「すべったーーーーーーー」
※全身に力が入りすぎているので、途中何度も止まりましたが、子どもたちは、とっても楽しそうです
友だちと一緒に・・・「行くよ~」
何回も滑っているうちに、【コツ】体の力の入れ加減や抜き加減をつかんできました
色々な遊び方で楽しんでいました。
~うまくいかないことがあっても、あきらめずに「やってみよう!」が大事ですね。
今日も、ダンボールすべりでいろいろな「気づき」がありました~