4歳児 めろん組さんが、ちゅうりっぷの球根植えをしました😊
①みんなで土作りからスタートです。
プランターの土を出して、そこに新しい土を混ぜて、土作りをしました。
できあがった土は、均等にプランターに入れていきました。
みんなで力を合わせてプランターを運びました。
②球根を手に取り、匂ったり、触ったりして、観察開始!
子どもたちに「これは、何だと思う?」と、聞くと・・・
子どもたちは、「玉ねぎ!」「くり!」「キャベツ!」と、自信たっぷりに答えてくれました(笑)
先生から、「これは、ちゅうりっぷの球根だよ」と、教えてもらうと、「へぇ~🫥」と、興味津々、さらに、観察が始まりました。
芽が出てきてる方を上にして植えることを教えてもらいました。(学びにつながりました😊)
③球根を植えました。(芽が出てきている方を上にして、土の中に植えました)
④球根を植えたら、水やりだよ😄
⑤最後は、「もみがら」を蒔いて終了🤗
※今回も、たくさんの「発見」や「学び」がありました😄
①土の中から、「幼虫」がいっぱい出てきたこと。この幼虫は何になるのか??
②「カブトムシになるのかな?」「クワガタになるのかな?」「何になるのかな??」と、楽しみに飼うことにしました🤩
③「もみがら」は、触ると、あったかく感じたこと。
④そして、この「球根」は、春になると咲く、「ちゅうりっぷ」の球根であることを知りました。
~4月、みんなが、府中保育園で一番大きい組「ぶどう組」になった時に、咲くことを知ると、気持ちがわくわくしてきた、めろん組さんでした。春になったら、何色の花を咲かせてくれるのかな・・・楽しみだね~😍























