年末恒例の「年忘れのど自慢大会」が伊賀市視覚障害者福祉会の浜口隆志顧問と浜口恵美子会長を審査員に迎え、盛大に開催されました。 102歳のハーモニカ演奏やマイクを握る手が震えながらも熱唱された方など、25名のご利用者が自慢ののどを披露してくれ、熱のこもった応援団が盛り上げてくれました。 初出場で初受賞した方は感激され、清々しい心で新年を迎えられますと語りました。 みなさん気合いバッチリで、よく声が出ていましたよ。